◆医療・福祉・介護・保健における適切なケアに関して協議・研究し、教育と普及に努めます。


■ レビー小体型認知症(DLB)検定試験のご案内 2017/12/25更新

レビー小体型認知症(DLB)の発見者であり、第一人者でおられる横浜市立大学名誉教授・小阪憲司先生の監修により、 適切な知識の習得を目的として、「レビー小体型認知症(DLB)検定試験」を平成30年度に実施する予定です。

――監修者紹介

小阪憲司

横浜市立大学名誉教授・総合ケア推進協議会相談役・医学博士・精神科医。
1939年、三重県生まれ。金沢大学医学部卒業。
名古屋大学医学部精神医学教室講師、横浜市立大学医学部精神医学講座教授、聖マリアンナ医学研究所所長、横浜ほうゆう病院院長などを経て、1976年以降の一連の研究にて、世界で初めてレビー小体型認知症について明らかにした。
横浜市立大学名誉教授、レビー小体型認知症研究会代表世話人、レビー小体型認知症サポートネットワーク(略称、DLBSN)総顧問、若年認知症研究会代表世話人などを務める。

――レビー小体型認知症とは

幻視や異常行動やパーキンソン症状や自律神経症状などが特徴で、第二の認知症とも呼ばれています。
大脳皮質に、「レビ−小体」という特殊な物質が広く出現し、進行性の認知障害とパーキンソン症状や自律神経症状などで特徴づけられる疾患です。

★検定試験の詳細が決まり次第、当ホームページより順次、ご案内させて頂きます。



上記試験に対する書籍「レビー小体型認知症の臨床と介護(仮)」を鋭意作成中です。

「レビー小体型認知症の臨床と介護(仮)」
レビー小体型認知症を医学的に学び、原因や症状、同類の疾患であるパーキンソン病などを理解します。
そして、ガイドラインや診断方法、治療方法について理解を深めます。
また、レビー小体型認知症の人へどのような対応をすればよいのか、レビー小体型認知症の人に適切なケアを提供できるための知識の習得を目指します。
第1章 レビー小体型認知症とレビー小体病(仮)
第2章 レビー小体型認知症の症状(仮)
第3章 レビー小体型認知症の診断と治療(仮)
第4章 レビー小体型認知症の介護(仮)

著者:
小阪憲司(横浜市立大学名誉教授・総合ケア推進協議会相談役)
藤井博子(臨床心理士・レビー小体型認知症サポートネットワーク神奈川代表)

資料提供:
梁正淵(レビー小体型認知症サポートネットワーク神奈川協力医・東海大学医学部付属大磯病院 神経内科准教授)


■ 2017/12/25 DLB検定試験 書籍制作に関するご案内(PDF/460KB)
■ 2017/05/19 レビー小体型認知症(DLB)検定試験のご案内(PDF/809KB)