日時 | 2014年5月17日,25日 13:30〜16:30 |
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会場 | 東京:共和会館 (JR「浅草橋」駅より徒歩3分) 大阪:大阪研修センター江坂 (地下鉄御堂筋線「江坂」駅より徒歩1分) |
プログラム | 「認知症ケアとケアコミュニケーション」 本年1月に当協議会より発刊された 「認知症ケア論」「多角的ケア論」。 今回のセミナーでは、この2冊の中でも論じられている 医学的側面からの認知症の理解と ケアコミュニケーションをテーマに取り上げ、 これからのケアに求められる視点について参加者の皆さまに 学びを深めていただきます。詳細は裏面をご覧下さい。 ■13:30〜14:30 「認知症の医学的理解」 原因疾患別に認知症の症状やその対応について、 近年増加している軽度認知症を含め解説いたします。 ■14:40〜15:40 「ケア従事者が心掛けたい傾聴マインドとスキル」 ケアコミュニケーションにおいて活用が望まれる「傾聴」。 その心構えと実践的な傾聴術をご紹介いたします。 ■15:50〜16:30 ディスカッション「超高齢社会のケアに求められる視点」 第1・2部で解説した内容を交えながら、 超高齢社会のケアに求められる視点をテーマとして、 講師と参加者の方でディスカッションを行います。 [ 講師 ] 林 恭弘 医師・総合ケア推進協議会協議員 堀 エリカ 看護師・総合ケア推進協議会協議員 |